超超希少! Porsche 73 Carrera RS 右ドア 鈑金 塗装 修理

超超希少! Porsche 73 Carrera RS 右ドア 鈑金 塗装 修理

かなり希少なポルシェ73年カレラRS!たまに見かける73カレラRS仕様では無く、正真正銘本物の73カレラRSです。国内はもちろんですが、世界でもかなり少ない台数しか現存していないと思われます。

この車両は十数年前に弊社でレストア作業をさせて頂いた車両で現在でもコンクールコンディションを保たれています。今回のご依頼は写真だと確認しずらいのですが、部分的に塗装の表面に少しシミみたいな感じがあり下地からの錆だと嫌なので早めの補修をする事となりました。

ドアパネルの付属品を外してからドアパネルAssy脱着し、細部まで塗装不良の見落としが無いように塗装の状態を確認していきます。

少しでも塗装不良かと思われる箇所を鉄板まで剝離し、防錆と密着性に優れたエポキシ系プライマー塗布してからパテ作業をに移ります。それほどの錆は見当たりませんでした。塗装不良の原因はおそらく薬品系?ブレーキオイル?確実な原因はわかりませんが、鉄板の錆などが酷く無くて良かったです。

プライマー塗布後、パネルに熱を入れて完全硬化させてからプライマーをサンディング作業し、現在のパテの中で最もパテ瘦せしないと言われるUVパテで成形していきます。

鈑金作業後、下地に合わせた2液型サフェーサーを塗布しあえて歪み等の見落としが無いようにサフェーサーの色を変えて最終下地処理をしていきます。

入念な下地処理を済ませてから上下圧送式塗装ブースにて塗装していきます。

磨き作業後、73カレラRSのシンボルでもあるサイドデカールを製作し元の位置に合わせて施工していきます

ドアエッジ部のプロテクションフィルムとアウターハンドル凹部のスクラッチカードを製作し施工していきます。仕上げにコーティングも部分施工し完了です。

組み付け後の動作確認、最終チェックを済ませ洗車してご納車となります。K様いつも弊社にご依頼頂き誠にありがとうございます。十数年前に弊社で仕上げた頃と変わらずのコンディションでとても大切にされているのが伝わりました。作業させて頂いた私達も嬉しく思います。またのご相談もお待ちしております。

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