今回はマツダRX-7 FC3Cのオールペイントです
細かな傷、飛び石、過去の補修箇所等、全てスタッフ総出で見逃しの無い様チェックします
出来る限り痩せが出ないようにする為、パテは施工後キッチリ熱を入れ数週間置いた後研磨します
全てのパテ作業後、凹凸や波の確認の為、サフェーサを施工します。完全乾燥させる為、パテの時同様時間を置きます。
下地の最終処理をします。ここでも下地剤を施工後時間を置き、その後研磨し塗装します。
塗装後、全ての部品を下磨きし、その後組み付け➡最終仕上げ磨き
オーナー様のご要望でテールランプをLED化、マフラーも車検対応のスポーツマフラーに変更