ランボルギーニ
Lamborghini Diabro SV ダッシュパネル 塗装
ランボルギーニ ディアブロ SV のご入庫になります。 ダッシュパネルが経年劣化によりベタツキが出てきた為、塗装していきます。
まずは現状確認していきます。 画像では見えつらいですが、色のクスミやベタツキが出ております。 とは言え 古年式と思えないほどの好状態です。
早速車体側から外していきます。 分解に慣れている弊社でも苦戦する程の取り付け方ですが、慎重に外していきます。
さらに、外した部品を可能な限り分解していきます。 養生(マスキング)をして塗装される業者様が多いですが、メリットは作業する者の時間短縮以外何もないと弊社は考えておりますので、可能な限り分解してから修正していきます。
メーターパネルも分解します。 一度の修理でしっかり治す。これが一番です。
分解したパネルを全剥離していきます。 古くなり悪さする塗膜とはこれでおさらばです。 塗膜の状態からも全剥離しなければまた同じ状態になってしまうためです。
剥離が終わり、密着性向上型防錆プライマーを塗布・研磨後にシーリングサフェーサーを塗布しサンディングしてから、純正色の艶消しブラックを塗装していきます。
このようなパネルですと、塗膜の厚みも重要になってきますので、しっかり現車に合わせていきます。
塗装が終わり組付けていきます。 御覧の通りリフレッシュできたと思います。 拡大にてご確認ください。
最終チェック・洗車をし御納車になります。今後もメンテナンス等お気軽にお問い合わせください。
Lamborghini Aventador SV コーティング
ランボルギーニ アヴェンタドール SV のご入庫になります。
しっかり下地処理をしてからコーティング施工する事が一番いいです。
コーティングをご検討中・何が良いかわからない等のご相談からお気軽にお問い合わせください。専門スタッフ(弊社スタッフは全員鈑金塗装職人経験者)がご対応致します。
最終チェック・洗車をし御納車になります。 ご依頼いただき誠に有難うございます。 お話させていただきましたメンテナンス等お気軽にお問い合わせください。
Lamborghini Diablo GTR ボディコーティング
ランボルギーニ ディアブロ GTR のご入庫になります。
早速コーティングの下地処理をしていきます。 今回は2層式セラミックガラスコーティングを施工していきます。
今回のように世界で数台しか無い車両でも我々プロはやることは変わりません。 いかにコーティング剤の性能を引き出すかが勝負です。
他の車両でもお話しさせて頂いておりますが、撥水剤をかけて撥水しない事はありません。 下地処理が一番大事です。
ボディ状態が素晴らしく良いですが、その上で出来る最高のクオリティを目指し下地を作っていきます。
特殊車両の為、控えさせて頂きます。 この度はご依頼いただき誠に有難う御座います。 メンテナンス等ご相談お待ちしております。
アヴェンタドール フロント周り鈑金塗装
フロント左が大きく損傷しております。
まずはFバンパーを取り外し、中央下部の損傷を鈑金します。
Fバンパーは交換しました。車体色が特殊な為ベースコートの前に下色を塗装していきます。
続いてベースコート、クリアーを塗装していきます。
フロントバンパースポイラーはマンソリー製でしたので、こちらも交換しました。
カーボンのゲルコート不良や他のカーボンパネルとの艶合わせも兼ねてサンディングし密着プライマー散布後、クリアーコートしていきます。
磨き作業後取り付けし完成になります。
ランボルギーニ ウラカン(保険作業) 右フロントフェンダー 右フロントドア修理 右サイドスクープ 右サイドスポイラー交換
今回はランボルギーニ ウラカンの保険修理です
右Frタイヤ部分からサイドスポイラーをヒット Frフェンダー Frドアの変形
フィッティング 表面処理後 プライマー処理
純正ホイールはカラーブラックの設定が無い為 塗装処理
何時もの事ですが全て外して塗装します
塗装後、磨き➡組み付け➡4輪アライメント➡磨きにて完成です
ランボルギーニ ムルシエラゴ テールランプ交換